爪水虫 妊娠

爪水虫があると、妊娠できないんでしょうか?

爪水虫がある女性の患者さんが増えてきましたね。
女性にとって、妊娠・出産は人生の中での大きなイベントです。
妊娠前から爪水虫があると、どういうことになるのか、また治療法について話を進めていきます。

 

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妊婦さんの場合、水虫の薬は服用できません。
なぜなら、胎児にとって薬は、悪影響が出やすいからです。
出産後も、母乳で育てている場合、母乳から薬の成分が赤ちゃんにいってしまうので、授乳中は薬を使うことができません。
妊娠してから困らないためにも、妊娠前からしっかりと治療することが大切なのですね。

 

妊娠していない場合でも、水虫の治療薬を服用して、薬を使わなくなってから半年以上、妊娠までの間隔を開ける必要があります。
薬によっては、男性も服用中の避妊が大切です。
男性も、服用終了から6か月間、避妊をすることが必要になります。
このあたりは女性と同じですね。
これも、薬の影響が胎児にいってしまわないようにするためです。

 

妊娠16週で、ほぼ胎盤が完成期に入ります。
胎盤関門によって、退治なく影響のある化学物質などの異物の侵入を防ぐことができるようになります。
しかし、妊娠12週ぐらいまでは、胎児の体の器官を作るために活発な細胞分裂が行われていますので、薬の影響がないわけではりません。
妊娠中に水虫の治療薬を服用した場合、少数の例ではありますが、流産したり、奇形があったりすることがあります。
元気な赤ちゃんを産むためにも、妊娠中は薬の服用を控えたほうがよさそうです。

 

そうは言っても、どんなに気をつけていても、妊娠に気がつかないでお薬を服用してしまうこともあるモノですよね。
そんなときは、お医者さんにきちんと相談することが大切です。
ほとんどの場合、まず心配ないことが多いです。
虎の門病院では「妊娠と薬 相談外来」が解説されており、6000件異常の相談を行ってきました。
そのうちの99.9パーセントは、心配のないケースだったそうです。

 

病院の薬には、妊娠中に飲んではいけないとされる薬がたくさんあります。
しかし、危険レベルは薬によって違います。
もちろん、危険な薬はごく一部ではありますが、必要のない薬は飲まないに越したことはありません。
このことからも、妊娠前にきっちりと爪水虫は治療しておくことが大切です。

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