かかと水虫

かかと水虫について

かかとの角質がかたく厚くなって、乾燥して白く粉をふいたようになっていたり、水疱ができて皮が剥けたりしていませんか?
かかとがガサガサだと、女性の場合、ストッキングがすぐ破けてしまうので、とても困ります。
おしゃれなサンダルも履けません。
角質を取ろうとして、軽石などでゴシゴシ擦ってもなかなかキレイにならず、却って角質が厚くなったりします。

 

乾燥や老化のせいだと思い込んでいる人が多いのですが、実は、これはれっきとした水虫です。

 

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かゆみはほとんどないため、まさか水虫とは思わず、そのまま放置している人が多いのですが、放おっておくと慢性化してしまいます。
角質の厚いところがさらに厚くなり、ひび割れて痛くなることもあります。
そればかりか、白癬菌という水虫菌をばらまいて、同居している家族などへうつしてしまう可能性もあります。

 

ですから、もしこのような症状が続いているなら、一度皮膚科の医師に診てもらうことが重要です。

 

かかと水虫の正式名称は「角質増殖型白癬」といいます。
以前、趾間型や小水疱型の水虫に罹ったことのある人や水虫が慢性化している人によく見られます。
長い間、水虫の治療をせずに放置した挙句、かかと水虫になるという人が多いのです。
爪水虫を併発していることもよくあります。

 

角質層のケラチンをエサとする白癬菌にとって、かかとは角質が厚いため、繁殖するのに理想の環境。
そのまま放おっておくと、数年後には、白癬菌が手にまで広がり、足と同様、手の角質もだんだん厚くなり、ボロボロと細かい粉が出るようになってしまいます。

 

こんなことになる前に、きちんと治療をして治してしまいましょう。
かかと水虫により、角質は厚くなっているので、そのまま塗り薬をつけても患部へ浸透していきません。
そのため、尿素を配合した治療薬により角質層を柔らかくしながら、抗真菌剤の浸透を高めていくという治療を行います。

 

かかと水虫の治療は長期戦を覚悟してください。1カ月で皮膚の表面の角質が消えても、その奥にはまだ白癬菌が残っているため、2〜3カ月は薬により治療を続ける必要があります。
なお治療は外用薬だけではなく、内服薬も併用することになります。

 

病院での治療はもちろん大事ですが、日常生活でも気をつけなければいけません。
たとえば毎日同じ靴を履かないようにし、一度履いた靴は風通しのよい所に保管する、そして、いつも足を清潔にし、お風呂の後などは水気が残らないよう、しっかり拭いておくなど、白癬菌が広がらないように注意してください。

 

さらに洗面所のマットやスリッパなども清潔にし、洗面室をはじめ寝室など部屋の掃除もこまめにすることが大切です。

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